生活スタイルを考える

病院

早めの治療

血糖値が基準値以上にだったとしても、糖尿病専門医を受診しない人がほとんどです。特に境界型と呼ばれる糖尿病予備軍の人達は、血糖値の基準値を超えていたとしても症状があまりなく、真剣に考える人が少ないです。しかし、この糖尿病予備軍の人の方が専門医に診てもらわなくていけません。理由としては、血糖値の基準値を超えたとしても予備軍の段階であれば、血糖値を下げる薬を飲まずに日常生活を改善する方向で基準値まで下げることが可能です。こういった予防をしないままにしておくと合併症で急性心筋梗塞のリスクが高まってしまいます。そのため、きちんとした病院選びをする必要があります。こうした状態になる人は、働き盛りの年代が多く、専門医がいる大学病院や大病院での受診が難しい場合が多いです。基本的に平日の夕方までしか外来を受け付けてくれていないからです。そのため、土日や平日夜間まで診てくれるような専門医が必要です。最初のうちは無理をして仕事を休んだり早退したりしても、徐々に難しくなってしまい治療を中断することにもなりかねません。なかなか見つけることは難しいかもしれませんが、糖尿病の専門医であり、合併症が発症してきたらそれぞれの専門医を適切に紹介してもらえるような病院が良い病院だと言えます。探し方としては病院の専門医資格があるかどうかをしっかりと確認することです。長い目で治療をしなくてはいけない場合が多いので、病院選びは焦らずに決めてください。

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