日常生活を改善

病棟

健康管理の指標

血糖値は血液中のブドウ糖の数値を表しています。ブドウ糖自体はエネルギー源として必要なので、一定数必要ではあります。しかし、基準値というものが決まっているので、血糖値が基準値以上になると糖尿病になるリスクが高まります。血糖値の基準値は空腹時の血糖値で70から109、食後二時間の血糖値で140未満となっています。健康な人であっても、数値が上下しやすいので基準値に少し幅をもたせているのが特徴です。また、検査結果で数値が高い場合、糖尿病以外の病気も疑われます。そのため、しっかりと数値を下げていかなくてはいけませんが、必ずしも投薬治療だけではありません。この数値は生活習慣を改善することによって数値を下げることができる特徴があります。基本的に医師の指導のもとで食事療法と運動療法を開始することになります。例えば食べすぎと判断された場合は摂取カロリーを制限するなどです。糖尿病の場合、血糖の数値だけではなく、体重や年齢も関係してくるので一日の食事量がそれぞれ違います。自己管理をする人もいますが、無計画に摂取量だけを減らすと栄養が不足する可能性もあるのも必ず医師の指示に従ってください。また、アルコールを飲むことは原則的に禁止となっているため、日頃から飲む人はこの点を注意してください。そして、有酸素運動を食事療法の補助として行うことで血糖コントロールを可能にしてくれるので、指示通りに行動することが健康への近道となります。

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